就職活動の息抜きに 就職活動に使えるオススメの映画6選

キャリア

今回は就職活動に活用できるおすすめの映画を紹介します。

就職活動や転職活動をしていると、関連した情報が違う角度がから欲しくなりますよね。

映画は自分自身の就職活動や転職活動を見直すきっかけや息抜きとして、非常におすすめです。

それでは、就職活動や転職活動におすすめできる映画をご紹介します。

気になる映画が見つかったら、映画の写真をクリックすると詳細を確認できますよ♪

オススメ映画6選

『何者』

考え方の違う就活生が、ともに就職活動に取り組んだらどのような結末を迎えるのか、、、?といった少しドキュメンタリーっぽい描き方をした映画になります。

見どころは就活の成功した華やかな部分の描写のみならず、就活生同士の妬み嫉みをリアルに描いているところです。

『WOOD JOB!(ウッジョブ)』

何の取り柄もやる気もない若者が、林業従事者になって奔走する物語です。

就職活動といえば、都会にあるオフィスに出勤できる企業に応募するというイメージがありますよね。

しかしこの映画の主人公は、あえて林業という選択肢を選び「働くとは何なのか」について考えるようになります。

林業に就職する予定がなくても、就活の視野を必ず広げてくれる映画だと思います。

『高校入試』

ここで「高校入試かよ?!」と思った方も多いのではないでしょうか。

しかし、高校入試は「将来いい企業に就職するために頑張るもの」です。

そんな高校入試を舞台にして、受験生のストレスや熾烈な競争を生々しく描いたサスペンス風の映画です。

高校入試のときのように、就職活動を頑張ろう!と思わせてくれる名作です。

『県庁の星』

頭が硬いマニュアル大好きな県庁の職員が、スーパーで働くことになり奮闘する映画です。

スーパーで求められるのは、お客様をもてなす「ホスピタリティ」です。

もちろん、県庁の職員は「ホスピタリティ」が皆無という設定になっています。

この映画から、「適正のない職場に配属された場合、どれほど働きにくいのか?」ということが学べます。

就職活動や転職活動の自己分析に使える、そんな映画になっています。

『スーパーの女』

働いた経験のない普通の専業主婦が、突然潰れかけのスーパーの店長に任命され経営をV字回復していくという物語です。

この映画は『県庁の星』とは違って、「適正のある人間が、適正な職場に就くとどれほどの威力があるのか」を示してくれる映画となっています。

そのため、『県庁の星』と『スーパーの女』はセットで鑑賞してもらいたいです笑

『イエスマン “YES”は人生のパスワード』

就職活動を進めていると、誰しもどん底まで突き落とされてしまうタイミングを迎えます。

そんなときに、観てほしいのがこの映画です。

主人公は、根暗でネガティブで近寄りがたいタイプの人間です。そんな主人公がとあるセミナーを受講してからバカみたいに人生が好転していくというストーリーになっています。

「一番すきな映画はこれ!」と断言するコアなファンがたくさんいる映画です。

まとめ

就職活動への考え方や取り組み方は、十人十色です。

そのため、「就職活動や転職活動に疲れてきたな」、「なにか就職活動への刺激がほしいな」と感じたときはぜひ映画の世界に浸ってみてください。

映画は観る前と観たあとでは、自分自身の考え方を大きく変えてしまうほどのエネルギーがあるものです。

効果的に活用していくことをおすすめします。

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