大学の総資産ランキング 2位は早稲田、1位は、、? 早慶上理/MARCH/関関同立

キャリア

今回は有名難関私立大学の総資産をもとに、総資産ランキングを紹介したいと思います!

大学の総資産とは

大学は主に、学生からの学費、国・地方自治体の補助金、企業や各種団体からの協賛金、卒業生からの寄付金などで運営されています。

どの大学でも一番大きな割合を占めるのが、学生からの学費収入です。
私立大学は一般的に文系学部だと、年間に100万円前後の学費を学生は収めます。

そのため、学生が多い大学だと数億円単位以上の学費収入がある計算になります。

また大学には、研究機関としての側面から企業からの協賛金を受け取る形で、
新しい製品・サービスの研究開発に取り組んでいることがあります。

影響力の大きな大学(例えば、東京大学や慶應義塾大学など)は、
毎年多くの企業から協賛金を受け取っているようです。

大学の総資産=大学の強さ

資本主義社会である今日、あらゆる活動には必ずお金が関わってきます。
それは大学も例外ではなく、
総資産が多い大学であるほど、より有利な大学運営が可能になります。

例えば、

・大学の立地を都心に移す
有名な教授を大学に招聘する
・学園祭に芸能人を呼ぶ
・国際化推進のために留学生のためのを建設する

など様々な活動にはお金が必要です。
これからの少子高齢化社会のなかで、勝ち残る大学は多くの資本を投じて、
大学のブランド力向上に戦略を立てているのです。

一見同じにみえる、MARCHや関関同立

世の中には、同じレベルの大学の頭文字をとって、グループ化名称がいくつかあります。
有名な例でいくと、

・早慶
・早慶上智
・早慶上理
・MARCH
・GMARCH
・関関同立
・SMART

などぱっと思いつくだけでも、これほど種類があります。
しかし現在は同じ偏差値でも、将来「その大学が伸びるのか、衰退するのか」を見極めなければ、将来後悔することにも繋がります。

そこで、大学の総資産が重要になってくるのです。
大学の総資産を知ることで、将来大学を取り巻く環境が大きく変化した場合でも、
柔軟に新たな戦略をたてることが可能になります。

現在どのような大学を受験するか迷っている高校生やその保護者はぜひ、
大学の総資産ランキングをチェックすることをおすすめします。

それでは、大学の総資産ランキングを発表します。
今回対象にした私立大学は、早慶上理・MARCH・関関同立の12校です。

大学の総資産ランキング

1位 慶應義塾大学 4675億円
2位 早稲田大学 3932億円
3位 立命館大学 3815億円
4位 同志社大学 2635億円
5位 明治大学 2344億円
6位 法政大学 2330億円
7位 関西大学 2285億円
8位 中央大学 2055億円
9位 関西学院大学 1904億円
10位 青山学院大学 1805億円
11位 東京理科大学 1777億円
12位 立教大学 1203億円

『2021.10.30 週間東洋経済 特集/早慶上理・MARCH・関関同立 大学プロフィール』等を基に本サイト作成

まとめ

同じ有名難関私立大学でも、1位の慶應義塾大学と12位立教大学の間にはなんと約4倍近い総資産の違いがありました。
この総資産の違いは、明らかに大学のブランド力知名度難易度に大きく影響を与えていると思います。

圧倒的に慶應義塾大学のほうが、立教大学よりもブランド力や難易度が高いですもんね。笑

慶應義塾大学

ただ注目してもらいたいのが、同じ学力レベル層のMARCH・関関同立のなかでも、
上位の立命館大学が下位の立教大学約3倍近い総資産を保有していることです。

立命館大学といえば、近年都心の大阪に新たなキャンパスを作り、田舎の琵琶湖にあるキャンパスを縮小することで、人気ランキングを高めていることが印象的です。
こうした戦略を採択できるのも、潤沢な総資産があるからに他なりません。立命館大学/Ritsumeikan University - Home | Facebook

総資産は将来の大学ブランドの維持において、欠かせないものです。
現代社会は曖昧で変化が早く、予想が困難な時代です。

そのためにも、大学を選ぶうえで総資産という項目に着目することをおすすめします。

 

 

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